ナムコゲームスは飽きたのでやめて、今月から
TAITOの公式サイト「インベーダーでGO!」を登録している。
そんなわけで、今度はTAITOの携帯ゲームの感想を書いてみる。
- アルカノイド
- ゲームセンターに登場した当時は一世を風靡した、ブロック崩し。
ブロック崩しはパドルダイヤルを回すタイプの入力装置で遊ぶものと思っていたので、携帯のキー入力でゲームになるのかと、正直疑問に思っていた。
ところが、遊んでみると意外とこれが問題ない。
多分ラケットの大きさと移動速度とボールの移動速度がとても上手く調整されているのだろう。
抜群のゲームバランスだ。
- バブルボブル
- 比較的オリジナルを忠実に移植した感じ。
アルカノイドとは逆に、きちんとオリジナルを再現したために遊べるものになっている。
このゲームは一種のパターンゲームなので、オリジナルのパターンが通用するのは嬉しい。
- インベーダー
- TAITOといえばインベーダーを開発した会社である。やらないわけにはいくまい。
ゲームそのものの出来は良い。
効果音はMIDIで出しているようで、微妙にオリジナルと違うが…
まあこれは携帯の機種によっても違うかもしれない。
たくさんあって書ききれないので、次回に続く。
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